普寛霊場春季大祭

4月10日 午前10時頃~午後3時頃
場所:普寛霊場
    (本庄市中央3-4-41)

本庄市は密教の霊地、木曽御嶽山開山の行者・普寛上人入寂(死去)の地。上人をしのんで春4月10日、秋10月10日に全国から信者が集まり、大祭を行ないます。春の祭りは猿田彦を先頭に市内お祓いパレードが行なわれるほか、桜の花が咲く境内で各種秘法・秘術、火渡り・刃渡りなどの荒行が展開します。

●奇祭!=秘術・荒行...密教不思議の世界行者が指を組み、激しい声で韻を切ります。霊場には法螺の音、秘術・釜鳴り、米炒りの音。櫓に立てた立てた梯子は刃を立てた日本刀で組まれていて行者が刀身を握り、刃に足をかけて登ります。広場では、重ねた材木に火が放たれ、荒行「火渡り」が開始されます。普寛上人は仏道・神道を極め、数々の奇跡に恵まれた人物、祭りにも一種、摩訶不思議な密教世界が出現します。